TRIGGER2010
コンテスト当日の様子
TRIGGER2010のパンフレット
優勝インタビュー
2010年 優勝者 EARTH WARM
遠藤 達矢 -Endo Tatsuya-京都大学大学院博士課程在学中
もあったので他のビジコンにはない起業への本気さ
が感じられました。」
そもそもなぜ起業しようと考えたのでしょうか?
ぼくたちのビジョン-循環型社会を実現するというビジョン
-を達成するためには起業がベストだと思ったからです。「循環型の社会をつくっていこうぜ」っていう自分たちの思いやメッセージを世界中に広めたい。このためには起業というかたち、つまり商品やサービスというかたちで表現するのがいちばんかなと考えたからです。
アイデア・ビジョンをお持ちであったのならば、すぐに起業することもできたと思います。なぜビジネスコンテストに出場しようとお考えになったのでしょうか?
自分たちだけでなく外部の方に評価していただくことで自分たちのプランをブラッシュアップしたいと思いました。またビジコンを通して停滞気味だったチームの士気を上げたかったということもあります。
ビジネスコンテストと一口にいっても全国で多くのコンテストが開催されていますが、なぜその中でもTRIGGERをお選びになったのでしょうか?
実際の起業を前提としていて、それに対する実績(タダコピなど)もあったので他のビジコンにはない起業への本気さが感じられました。
TRIGGERにエントリー後、セミナーやメンターの方からのブラッシュアップがあったかと思います。TRIGGERにエントリーして得られたものはあったでしょうか?
今まさにビジネスの舞台で活躍しておられる様々な方からのアドバイスをいただけるので、机上の空論ではなく地に足の着いたアドバイスをしていただけました。ぼくたちは学生ということもあり、けっこうアイデア先行型のチームだったので非常に大きな助けとなりました。
チームEARTHWARMは素晴らしいプレゼンテーションを披露され、見事優勝を決めました。コンテスト当日の感想などあればお聞かせください。
他のチームのプレゼンがたいへん優秀だったので、本番前は非常に緊張しました。そしてぼくたちが優勝できたときは今までの努力を振り返り、本当に涙が出そうになりました(泣きませんでしたが(笑))。それと同時にこれから事業をスタートするんだということを強く心に刻みました。
TRIGGERエントリー後、セミナーなどでスタッフとの交流もあったかと思います。
ぼくたちは関西からの出場で、予選のときなど関東勢と比べて色々と面倒な注文をさせて頂きましたが、スタッフの方々は丁寧、円滑にぼくたちをサポートして下さいました。またみなさんのTRIGGERにかける思いは本物だというのはひしひしと感じました。こんな素晴らしいコンテストを運営してくださって本当に感謝しています。そして個人的には代表の黒濱さんには大きな刺激を受けました。最初に会ってお話ししたときに、TRIGGERにかける想いをうかがって、ぼくらも生半可な気持ちでは参加できないな、がんばって食らいついていかないといけないなと思いました。決勝の前夜、黒濱さんはワクワクして一睡もできなかったらしいのですが、実はぼくもワクワクして一睡もできませんでした。黒濱さんの、スタッフの、ぼくたちのワクワク感が爆発した最高の決勝プレゼン会でした。
今後の予定はいかがでしょうか?
現在は6月の起業へ向けて、立ち上げの準備の段階です。2年で売上20億円を目指します!
最後に、起業を志す学生へのメッセージをお願い致します。
起業への志があるうちに、すぐにでも起業したらいいと思います。ぼくもそうします。まずは就職してスキルやノウハウを学んでから起業することはぼくには無理です。待遇のよい企業で働き、結婚して、かわいい子どもができて、ピカピカの車や家を買う、そうした日々を過ごしていくうちに、ぼくだったら起業する動機や野望は失われていく気がするからです。








